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markdadaoの日記

真空管アンプ用トランス、スマホ用衝撃吸収フィルム、RC、政治経済、読後感想など

アンプビルダー岡本さんの工房で

日記

 

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3月20日の夕刻、お得意先のFさんとアンプビルダー岡本さんの自宅(工房)を訪問。岡本さんのお弟子さん(?)と言う、唐津から駆けつけた中里さんも同席しアンプ談義となる。

以前、岡本さんからご紹介いただき「アンプの大学」に参加。その後加入者が1,000名を超える規模となり、ご本人もCeriatone の公認サービスセンターとしてご活躍され、更には日本のアンプビルダー普及のため、定期的にアンプ大学開講を継続されている。次回は7月22、23日に南阿蘇でアンプフェスティバルを開講の予定。

 

アンプの製作や修理をしながら、実際にギターやベースを演奏されているとの事。やはり音をわかっている人がアンプを作られると良いアンプになるのだろう。

部屋はアンプとギターで一杯、目の前には懐かしいグヤトーン。トランス屋の立場から、ひとしきりトランスによる音作りの話をした後、中里さんがVoice のアンプを3台も保有するほど、Voice のファンである事を知った。

嬉しくなった私は、九州の福岡から東京の新宿にいるVoice の岩瀬社長へ電話をした。中里さんはVoiceのアンプの当時の部品を確認されていた。実際に作られていたご本人の話なら間違いはない。時代を超えてコミュニケーションができる事は価値があると思う。因みにこの中里さんは、人間国宝の陶芸家「中里無庵」のお孫さんでご本人も陶芸をされている。

岡本さんは、自腹を切ってアンプビルダーのためご苦心をされており、また海外とのお付き合いもあり、前職が気になり聞いてみた。何と高校教諭をやり、最後は工業系高校の校長を勤められたとの事。工業高校だが教え子にはミュージシャンが多いと。やはり福岡の地は多くのミュージシャンを輩出しており、土地柄と理解する。

Facebook でお顔を拝見しており初対面とは思えず、また同年齢である事を知り親しみが増す。その岡本さんが新しいアンプを南阿蘇のフェスティバルにてデビューさせるそうで、そのアンプに搭載するトランスを協力させていただく事を提案させていただいた。

時の経つのを忘れ、慌てて辞したため記念写真を撮ることも忘れた。

岡本さん、中里さんありがとうございました。