markdadaoの日記

真空管アンプ用トランス、スマホ用衝撃吸収フィルム、RC、政治経済、読後感想など

太陽エネルギーで発電

停電により老人ホームではトイレに行く際、ローソクを掲げて行きそれが落下しボヤ騒ぎになった。保育園では夕方遅い出迎えの子供たちが、暗闇に怖がり泣きやまないとのことだ。
非常用発電装置を設置するにも、認可の煩わしさと200万円の見積もりで困惑しているそうだ。
昨年、太陽電池・充電コントローラー・バッテリー・インバーターによりLEDランプ点灯、または水ポンプの特許をとった知人の工場を訪問。最近、停電対策として注文が出てきたそうだ。
この太陽電池(80W)は4時間で充電完了。40W相当の光源を持つLEDランプを3灯、36時間連続点灯出来る。無停電装置付きのため、商用電源が停電となった時は自動的にバッテリー電源に切り替わる。これを1セット15万円で販売しているそうだ。(写真左上が本体)

このセットを、発展途上国で作れるように依頼を受けた。なぜなら日本から輸出すれば、関税や日本のコストが高いため、現地の人は買い切れないようだ。従って、現地で調達できるバッテリーや低価格の太陽電池を調達できれば、かなり安くなり、為替の心配も無くなる。更に、現地での就労の場も提供できる。

実は次の秘策があり、高効率化した太陽電池によるエアコンの製造である。これは消費電力が高いので、なかなかバッテリーでエアコンを動かす事が出来ないのだが、基本設計案は出来ている。人間の知恵は計りしれない。