2010-09-22 天気雨 日記 帰路、雷鳴とともに雨粒がフロントガラスをポツリポツリと。 数分後にはゲリラ豪雨の水煙が車を包み始めた。 重く垂れこめた雲間から太陽が覗く。それでも雨は強く叩きつけている。 妙義山の向こう側、長野県との県境辺りは晴れているのだろう。 雨と黒い雲に包まれていても、遠くの陽光に救われる。