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markdadaoの日記

真空管アンプ用トランス、スマホ用衝撃吸収フィルム、RC、政治経済、読後感想など

松岡浩先生講演会 その3

  • 「その悲しみは宝物だ」悲しみを卑屈にならず受け止めると、優しさが生まれる。

「不遇な時愚痴を出すのか、それとも知恵を出すのか」
前立腺がんで入院した時、病院内で大きな声で挨拶を交わした。食事は一緒に摂るようにした。退院する頃には大きなテーブルで皆と和気あいあいで食べるようになった。一人の思いが周りを変えることが出来たのである。退院の直前に講演会を頼まれ、終了後「今日は心の点滴を受けた」と喜んでもらった。

  • 「怠ける者は不満を語り、努力する者は希望を語る」
  • 「幸運の女神は準備したところに訪れる」
  • 「時を守り、場を清め、礼を正す」(哲学者である森信三先生の言葉)時を守るとは、約束を守ることである。約束を守ると信用が生まれ、信頼される。信頼されると聞く耳を持ってもらえる(コップが上を向く)。社員へいくら大事な話をしても、コップが下を向いていれば何も聞いてもらえない。いかにコップを上に向けるかに腐心しなければ駄目だ。

更に約束を必ず果たすことで、暖簾を守ることが出来る。暖簾とは信頼である。そして約束を果たすことを積み重ねること。時間の約束は5分前が原則。
場を清めるとは、床を徹底的に磨くこと。床の光は会社、社員の光である。自社では1日4回磨いている。
礼を正すとは、挨拶をすることである。声が飛び交う会社がそのレベルと知る。社長が納品に来た運転手さんへねぎらいの言葉を出す。
素直に真似て、もう一工夫することでその人を超えることが出来る。

両手の甲を合わせ指をからめ、両肘を合わせ後首に力を入れることで全身に気が生まれる。その時右上の方が痛かったら、左側の脳に問題がある。逆も同じである。

  • 1日1日薄紙を剥ぐように気力・体力が衰え、死に向かう。しかし1日1日薄紙を付ける生き方をする。鉄アレイを足で挙げ、胃腸を強くする。就寝前は真向法をする。今が一番若いと考え、足腰を鍛える。日野原重明先生が「人生は習慣である」と言っている。大きな声で挨拶を1年やり続け明るく生きる。一流の人ほど明るい性格の持ち主である。
  • 「仕事が楽しみならば、人生は極楽だ。仕事が義理ならば、人生は地獄だ」与えられた仕事はやらされているのか、能動的にやっている仕事か?仕事の中に人間的成長がある。より良く生きる仕事への挑戦だと考える。苦しみが喜びに変わる。志をもてば強くなる。与えられた仕事に挑戦をすれば、知恵が出て、天が支えてくれる。

続く