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markdadaoの日記

真空管アンプ用トランス、スマホ用衝撃吸収フィルム、RC、政治経済、読後感想など

2013年国際協議会講演集より「2013-14年度の財団目標」

講演 RC

「2013-14年度の財団目標」李東建

1番目の財団目標は、当然のことながら、ポリオの撲滅です。これはロータリー全体の第一目標であり、撲滅を達成するまで最優先事項となります。
ポリオ・プラスが始まって以来、私たちは20億人以上の子どもたちに予防接種を行い、ポリオの発症数は99パーセント減少しました。近年には特に大きな進展がありましたが、ポリオのない世界を実現するという目標は未だ達成されていません。
全世界でポリオ撲滅が宣言されるその日まで、私たちは持てる限りすべての力を注いでポリオとの闘いを続けなければなりません。活動のエネルギーや勢いを失うことなく、ポリオへの高い関心や意識を維持する必要があります。一人ひとりのロータリアンが、ポリオとは何であるか、またロータリーがなぜこれほどまでにポリオ撲滅に尽力すのかを理解する必要があります。

2番目の財団目標は、新しい補助金モデル(未来の夢)の導入を成功させることです。
補助金構成が簡素化されることにより、クラブが補助金を申請しやすくなり、ロータリーの6つの重点分野に取り組む持続可能なプロジェクトに資金を注いだ成果も表れています。
新しい補助金モデルの採用に当たっては常に根底にあった考え方は、私たちはロータリーのリソースを利用してもっと何かができる、もっと何かをすべきであるということでした。ロータリー財団の標語が「世界でよいことをしよう」というシンプルなものであるように、未来の夢を実施する理由もシンプルなものです。新モデルの下で、私たちがもっとよいこと実現し、より多くの人々に末永く続く恩恵をもたらすために未来の夢を導入するのです。

事務的な準備だけではなく、心理的な準備も忘れてはなりません。未来の夢の補助金モデルという大きな変更に慣れるまで、中には適応が難しいと感じるロータリアンもおられるでしょう。移行を円滑に進めるための最善策は、未来の夢によって何が変わるのか、変わらないことは何か、変更点はロータリーの奉仕にどのような影響をもたらすのかを、地区の全員が十分に理解できるようにすることです。

3番目の財団目標として、より公平で平和な世界を築くため、革新的なプロジェクトと創造的なパートナーシップに参加することを目指します。力を合わせれば、より多くを達成できるという考え方は、ロータリーの基本的なコンセプトです。

ロータリー財団が私たちの財団であるという自覚と誇りを築くことが4番目の財団目標です。