markdadaoの日記

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第4回目 a la cartes ライブ in 富岡

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4回目のライブを日曜日の夕方、いつもの富岡ラウンジ•ココでやった。おかげさまで満席となり、相席もお願いしたそうです。

今回は前回のキーボード担当の杉山君にピアノも兼務してもらい、更にシンセサイザーでサックスやフルートの管楽器の音もカバーしてもらいました。

アレルギー対策の薬と喉スプレーで、完璧に歌いこなしたボーカリストのセリーナ。バンドリーダーを兼務しプロのギターテクニックを見せてくれた村山君。いつもは表情を変えないが、今回は笑顔を見せたドラムの八木君。回数を重ねるとバンドアンサンブルの進歩が感じられたライブであった。

僕たちのライブのコンセプト、「ちょっとオシャレなライブ音楽」をセットリストだけではなく、全員ネクタイ着用で表現してみた。いつの日かドレスアップして参加するライブになるといいなぁ。

生演奏をバックに、友人やカップルで食事やアルコールを楽しみながら会話する、そんな特別な時間を作ることが僕たちのいつものライブです。動画を撮ると演奏の合間に楽しい会話が聞こえます。

4回連続でご夫婦で参加してくれている佐藤君が、ちょうどその日が誕生日でHappy birthday to you を全員でお祝いをした。そうしたら1月生まれの方がほかに2名おり、3回のHappy birthday となり、アットホームな雰囲気に包まれた。

今回のセットリストは以下の通り。

Europe 

you'd be so nice to come home 

The girl from Ipanema 

My funny Valentine 

The way you look tonight 

Fly me to the moon 

My foolish heart 

Route 66

The shadow of your smile 

Lullaby of bird land 

Corcovade

Unfogettable

 Orange colored sky 

Cuand vuelva a tu lado

I wish you love

Volare

 If we hold on together 

バンド名の由来はこのように、あらゆるジャンルのオシャレな曲をつまみ食いできる、ちょっと欲張りなアラカルトa la cartesであり、決してフルコースのJazzとかOldiesだけではないのです。