今日プレスリリースされた「iPhone 6/6sに対応した衝撃吸収フィルムカバー」について、ITmedia Mobile, SankeiBiz,財経新聞から下記のように発表された。
この商品(FaceCover)のメリットは、iPhone 6sの3D Touchに対応できること。特にジェスチャー・エッジプレスは液晶画面の縁で操作するため（タッチ領域が120°必要）、裏からはめるケースの構造では端が画面にかかり、指の動作に反応しない場合があるが、このフィルムカバーは表面から包み込む構造のため動作に支障がない。
また、最近はガラスフィルムも多く出てきたが、相変わらずフィルム・ガラスを含め貼る作業に埃やゴミなどの付着のリスクを伴う。しかし、このフィルムカバーは表面のBUFFフィルムと一体化した側面のポリウレタン材の収縮性を利用し、静電気によるゴミなどが付着する前に簡単に装着ができる。背面も周囲の白いライン(接着剤)を指でなぞるだけで接着し、ゴミの他に浮きによる気泡の発生の心配も一切なくなった。
最後に、強化ガラスとはいえ、材質がガラスのため割れる可能性はあるが、フィルムは絶対に割れない。
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