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markdadaoの日記

真空管アンプ用トランス、スマホ用衝撃吸収フィルム、RC、政治経済、読後感想など

自然の驚異に対し

昨日、伊勢崎での瞬間風速20メートル強による建造物の被害が発生。各地の火山噴火や地震が多発している。それらは人間の力では抗し難い自然の脅威である。3.11の東日本大震災の際、異常な揺れにしゃがんで収まるのを待つしかなかった。

5月30日の小笠原地震ではちょうど東京にいて、長い揺れを感じた。その時、高層ビルの外へ飛び出した。上を見ると多くの窓ガラスがあり、これ以上の揺れがあればガラスは凶器となって降り掛かるだろう。建物の中にいて戸が締まり、戸外に逃げられない心配が先に立った。マンモス人口の東京では、地震後の生存も過酷だろう。東京で身を守るのは厳しいと思う。

群馬へ戻ると、高いビルも少なく平地も広々としており、首都圏と比べれば人口は少なく、自然災害による生存率が高い事を実感する。ただ浅間山の小爆発が話題となっているのが気になる。1973年の爆発の際は、町中灰色に覆われた記憶がある。車も真っ白くなり、特に農産物の被害が大きかった。

人間も自然界の一つだが、自然災害に対し鳥や動物ほど人間には予知能力がない。しかし鍛え方によっては人間も、その予知能力が磨かれるという事実が書籍に残されている。せめて次回地震などに遭遇した際は、状況を把握しながら、落下物に注意し慌てて外に飛び出す事はよそう。