markdadaoの日記

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カナル山の家

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高崎の柳川町でステーキハウスを25年、妙義のカナル山の家で25年間、老夫婦の歴史があるレストラン。群馬では初めてだったオープンキッチンのステーキハウスに、当時自分には高いステーキを食べにいっていた。

ご主人の話ではステーキハウスを始めて10年過ぎた頃、ここ妙義の山を買ったそうだ。ちょうどその頃からレストランは郊外店が流行り、街中のレストランの将来を考え、また当時高速道路工事が始まり、現場近くのこのレストランには多くの工事関係者が押しかけて大層にぎわったようだ。

松井田から妙義に上る道すがら、右手に赤い看板を観るが入った事はなかった。自分にとって「カナル」はステーキハウスであって、看板にある「うどん」を食べさせるところではないと躊躇していた。

しかし今晩思い切って訪れてみた。店の雰囲気は昔の「カナル」ではなく、食事が出されるまでちょっと心配していた。が、そのような懸念は柔らかく煮た真竹のお通しで消えた。山椒の葉をのせたそれは絶妙な歯ごたえで味の「カナル」は生きていた。

お腹がそんなに空いていなかったので、和風ビーフ入りのコロッケ定食を選んだのだが、出来立てでサクサク美味しく食べさせていただいた。食後奥さんも出てこられ「昔のカナルをご存知でしたか? 高いステーキで・・・」とお元気そうでした。

ここの味は確かです。是非多くの人に早く食べに行っていただきたい。「夕方は5時からで、電気が点いている間はやっています」とのこと。

松井田商工会・カナル山の家

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