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markdadaoの日記

真空管アンプ用トランス、スマホ用衝撃吸収フィルム、RC、政治経済、読後感想など

ロータリーの資源と活用

ロータリー会員の職業のスキルを奉仕活動などに活用し、社会貢献する「職業奉仕」と言うカテゴリーがある。そして、会員のほとんどは大なり小なりの企業経営者であり、専門家であり多くの情報を持っている。これがロータリークラブの大きな資源の1つであり、それらを活用することで「職業奉仕」が社会貢献となると私は考えています。

社会奉仕活動は現場での実地調査や統計的な調査により選定されるのが理想ではありますが、その多くは会員の「縁」から始まることが多い。社会奉仕の対象は無限であり、その選定範囲をロータリークラブ資金や時間で対応するには限りがあります。持論ですが、その「縁」がとりもつ事業がきっかけで、その活動を広報し賛同者を増やす事がむしろ大事と考えています。
話は変わりますが、日本の茶道などは精神より形から入りますね。しかし、形ができてくると、精神を見極めるための深い修行が始まります。ロータリーの活動も、形あるモノを作ることが多いのですが、その形から社会にその精神を公知できるようなプログラムを作ることが大事だと思います。
私たちは地元の湖の水質を維持する為に、炭素繊維を設置して水質浄化をしているのですが、湖全部の水質浄化をするためには膨大な費用がかかります。しかし一部の水質浄化を近隣の学校や地域の人たちと活動する事で、「自然環境の保全」の意義や意識を啓蒙する事が出来たと思います。何人かがこの意識を他の人へ伝播する事で、更に拡大がはかれることを期待しているのです。また、費用に関してもロータリーだけで捻出するのではなく、多くの人たちに小額の協賛金を得て実行することで、参画意識も高まると考えていますが、現実的には多くのハードルがあり実現には時間がかかりそうです。