markdadaoの日記

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馳走 筏や

馳走 筏や

食べログ馳走 筏や

 
「馳走 筏や」が旨いとの事で、桐生の友人(JC時代からのお付き合い)が数名誘って夕食を摂る。集まった名目は昨年度の群馬県RI2840地区の幹事をやったM君の慰労であった。が、みな久しぶりで会ったので言いたい放題、笑いにことかかなかった。
ここの「筏や」は隣の「手打ちソバ いかだ屋」のご子息が包丁を握っている。京都や関西方面で20数年修行を積んで桐生に帰ってきたとの事。
先付けは白と緑色した鱧ソーメンと美味だし・ふり柚子。柚子が効いてとても美味しい。汁まで飲む人もいた。
前向付はこれまた鱧落しと梅肉醤油。梅の酸っぱさの他にワサビが付いており、鱧の食感がとても良い。
進肴は赤ずいき吉野煮と生姜。
造里は鯛と本鮪を山葵あしらい。いつもは鮪を食べないのだが、するりと入ってとても良い。
お椀は車海老糝薯、つる菜に柚子であったが、今日はつる菜が入らないのでさやえんどう。
焼肴は稚鮎塩焼が2匹をたで酢で。梅貝旨煮と口直しに山桃。この稚鮎は最高で頭からしっぽまで食べた。
炊合せは冬瓜、南瓜、石川小芋で夏用に甘さを残しながら冷たく作られている。
食事はちりめん山椒御飯に赤出しと香の物。御飯は柔らかく炊き上げられており、量は少なめに盛ってある。京風味であったのでちりめん山椒も京からと思ったら地元産だそうだ。
デザートの甘味はあんみつ。
我々のような歳になるとこの量が適当であった。が店を出る頃は腹が膨らんだ。