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markdadaoの日記

真空管アンプ用トランス、スマホ用衝撃吸収フィルム、RC、政治経済、読後感想など

国際感覚の高揚


今日のお昼、利根信用金庫本店4階を会場とする沼田RCの例会卓話に訪問する。テーマは国際奉仕として「アエタ族」の水支援の紹介。(写真は会場から見える景色)
沼田RCの特徴は、昼食の取り方がA式(点鐘後に一斉に摂る)とB式(点鐘30分前から出席次第めいめい摂る)と二通りあり、最近はB式が多いと言う。食事中はハモンド奏者が生演奏をする。もちろん、四つのテストやロータリーソングも演奏する。そしてゲストがいるときは歓迎の歌を全員で歌う。これはフィリピンのマカティRCの時も体験した。そして、最近「ロータリーの綱領」が「ロータリーの目的」と変更された内容を、全員に配られたプリントを唱和する。これは会員にとって大事な事だけに、うちのクラブでも行いたい。
卓話に入る前に、国際奉仕について参加者に確認をする。毎日外国人とのふれあいのある会員は一人いた。タイからの研修生がいるそうだ。一般の人はこのように日常の外国人とのふれあいはない。従って日本では国際間のトラブルや、外国人による事件への反応に偏重をきたす事がある。また、同じクラブの会員でも国際奉仕を実践している人とそうではない人ではかなりの温度差が生まれ、クラブを割る事もあるようです。
職業奉仕や社会奉仕より国際奉仕の現場の方が受けるインパクトが大きく、のめり込む事も多い。従って体験者と非体験者では大きな格差を生む事もある。だから私は写真やパワーポイントを使い、出来るだけ現地の詳細を紹介する事に専念している。
先日の江田島(広島)での中国人研修生による8名の死傷者をだした痛ましい事件を考える。被害にあった雇用主は加害者を旅行に連れて行ったり、とても面倒を見たと言う。加害者は馬鹿にされたと言う。お互いの受け取り方が違うのは、本音が相互に伝わっていなかった。言葉の壁は確かに大きな問題でるが、相互が相手に理解してもらいたい事柄が伝わっていなかったコミュニケーション不足である。
このような痛ましい事故をなくすためにも、多くのロータリーアンは少しでも外国人とのふれあいを深め、国際感覚を高めてほしいと思う。