markdadaoの日記

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祈祷師

自分は科学的に合理的に物事を判断する人間と思っているが、その反面占いを気にしたり迷信を信じたりするところもある。それはどうしても理屈では説明できない現象に出くわすことがあるからだ。
現代の日本では西洋医学が一般的で、病気になれば病院へ行って治療する。しかし、発展途上国では今でも祈祷師が存在する。病院で様々な検査を受け、処置を施してもなおらない患者が祈祷師による悪霊退治で瞬間に回復する例を記載する。

高熱が下がらず嘔吐とひどい頭痛で病院へ担ぎ込まれる。血液や尿検査で症状を分析し、抗生物質を投与し原因を究明しようとするが40℃近い熱は数日続く。業をいやした患者は、人伝に霊と交信できる祈祷師を病室のベッドまできてもらう。そして周囲に数本のローソクを立て、額中央に特殊な油をつけ、腹部には赤い両手サイズの袋を置く。そしてローソクの煙の影にそれとなく見える、患者に乗り移った霊と会話を始める。会話内容は「もう充分だろうから、早くこの人から立ち退きなさい」と言って悪霊を立ち退かせる。と、同時にその患者の40℃近い熱は見る見るうちに平温に戻る。

因に祈祷師への費用は世界共通で、依頼者の「気持ちの金額」だそうだ。このような特殊な能力を備えた人たちが、わずかではあるがあちらこちらにいるようである。
また、このように悪霊に取り付かれる人も決まっているようだ。日本でも無縁仏にお祈りをしていると、たたりがあるとの伝えがある。これは霊の依頼事を頼みやすい人や、遊び相手になりそうだと思われる人たちだそうだ。霊に乗り移られた人は事情がわからず、病気になったり苦労をする。そこで霊界と会話の出来る能力の持ち主が祈祷師として現世で役に立っているのだろう。 事実、我がクラブのN会員の未来予知の先生はこのような能力を持った人だそうだ。「大胆予測」卓話 - markdadaoの日記