個人的にうちのトランスが入ったアンプのテストをお願いしている、ギタープレーヤーの本田毅さんが高崎に来るとのことで、ライブハウスFLEEZの楽屋へ挨拶に行く。
ちょうど白いiPhoneを充電していたので、機種を聞くとiPhone5だった。iPhone4&4Sのウルトラ衝撃吸収プロテクターを手土産に持参したが、彼の弟さん（ベース）が４を使用しているので渡すことが出来た。次回５を渡すことを約束し、アンプの評価もお願いした。
彼は、Personzと兄弟がいる4人のユニットfringe tritoneのライブで活躍しながら、氷室京介のアシスト・ギタープレーヤーとしてスケジュールに追われているので、なかなか落ちついて音を出す時間もないのだろう。
1ステージを30分ほど聞いた。数曲新譜を聞くことが出来た。イントロのバンドコンビネーションは、普通のロックバンドを超越していた。相変わらずソロになると、楽しみながらのギターテクニックで気分が良くなる。
もっと聞きたかったが、周囲は20，30代の若者ばかり、危なく自分の歳を忘れるところで元Personzのマネージャーに挨拶をしてその場を退散した。
肖像権等の問題が発生するので、ライブ前の楽器セッティングの写真だけアップする。
