markdadaoの日記

真空管アンプ用トランス、スマホ用衝撃吸収フィルム、RC、政治経済、読後感想など

BUFFウルトラ衝撃吸収プロテクターの記事


今日発売の週刊スパ10月2日号の123ページに、BUFFウルトラ衝撃吸収プロテクターの記事が掲載されていた。これは以前取材を受けた内容であった。iPhone5発売日の21日にも首都圏某テレビ局から電話取材があった。そして今日、また別のテレビ局からはオファーがあった。これで東京のテレビ局全てから連絡をいただいたことになる。
私達は今回の商品に関し広告などを出していなかったが、ネット上での話題がツイッターやブログを通じ、ものすごい勢いで伝播した。ユーザーの役に立つ商品であると認識されたと思う。そして今後更に品質改良につとめる考えである。
今度のiPhone5は縦に長いディスプレーである。このプロテクターを貼るのに重要なことは、位置を正しく決めることで、ホームボタンから上に貼るのではフィルムの傾きの影響が大きくなり、本体を横にして位置を決めて貼る方が曲がりは少なくなるであろう。本体の縁にフィルムが乗り上げると、または接触するとフィルムは完全にガラス面に付着しないので、はがれやすくなる。
それとホコリの付着を極力減らすこと。単なる気泡であれば押し出すことは簡単だが、一度ホコリが入ると、そのホコリがフィルムを持ち上げ、気泡のような状況を作ってしまい、押し出すことは出来なくなる。従って丹念にテープでホコリを取り除かなければならなくなるので、ホコリのたたない風呂場などの環境で作業することも工夫の一つであろう。ある人はスポンジに水を含ませ、ガラス面を濡らしてフィルムを乗せ、水と気泡を共に押し出して上手く張っている。
この商品の大きな目的は衝撃吸収で液晶画面を保i護するとことにあるので、厚さ0.25mmが現在の技術上のベストである。因みに同等他社の商品の厚さは0.4mm〜0.9mmで弊社のものより2倍以上厚い。
iPhone5用のフィルムも近々発売が開始されるようだ。これでiPhone4&4Sの前とフルタイプ, iPadと4機種発売されることになる。