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markdadaoの日記

真空管アンプ用トランス、スマホ用衝撃吸収フィルム、RC、政治経済、読後感想など

Tea Party in Tokyo 質問編


ケリー・カレンダー女史の講演終了後、司会者から質問を受けた。7,8名の方が質問をされ、ケリー女史は丁寧に回答された。そのダイジェストを記す。

Q1. 広報対策について?
A1.Tea Party主催の100万人も集まったデモをメディアは1万人と発表した。悪意ではなく単に無視をしている。従って、自分で自分のニュースを管理してゆかなければならない。自分でメッセージを届けることである。
(戦略的には)、多くの人への教育とTea Partyに近い政治家を支援する。私達の当面のGoalは現大統領を変えること。次のステップとして、Tea Partyの発想の理解を深める活動である。

Q2.医療ケア(保険制度)について?
A2.教育・洗脳では弱者救済とならない。歪となってします。この制度は国家ではなく各州のシンクタンクにまかせ、自由競争させることで良い結果が生まれると考える。

Q3.前回の大統領選ではTea Partyはサラ・ベイリンを支援したようだが、次回は誰を?
A3.サラ・ベイリンを推したとみられているが、それはマスコミと共和党によるプロパガンダ。誰か?ではなくそのアイデアを支援する。ideologyが大事である。

Q4.増税について
A4.増税をすると国に元気がなくなる。そして税収が減る。逆に政府が大きくなる。必要なのは優先順位を決めること。アメリカではディベートで政府の役割を語り合う。
この考えをわかりやすく説明するには、家族単位の方が効果的である。そうすると政府が物事を決めるのではなく、家族全員が決めることだと理解できる。

Q5.小さな政府がカバーできなくても、アメリカは教会やNGOがしっかりしているが、日本では懸念がある?
A5.地域社会にTea Partyを作ってゆくことが大事で、小さな政府が元気な国家を作る。

会場の厚意で15分質疑時間を延長され、年輩の方や女性も活発に発言されていた。