4月に4人の候補者による県議会議員選挙がおこなわれる。自民現職の今井氏、民主党の推薦を受けた下山氏、元県議会議員で前岩井市長の後援会の支持を受けた前市議会議長の大手氏、そして無所属の矢野氏。
今回の県議会議員選挙の危急なる争点が無いだけに、知名度やイメージ、強いては好き嫌いで投票の行方が決まるのだろうか？42,000強の有権者は何をもって選ぶのか？
私は富岡青年会議所やシニア会、ロータリークラブ、国際交流協会で縁のある矢野候補者を支援することとした。そして今夕、矢野えいじ後援会事務所発会式が富岡市内ホテルで開催され、約300名の集まりの中の一人として後援会発会式に参加をした。
地域のために - markdadaoの日記で、知名度の無い彼の健気な行動を見ると、応援したくなるのは人情か？
