markdadaoの日記

真空管アンプ用トランス、スマホ用衝撃吸収フィルム、RC、政治経済、読後感想など

PERSONZ


今日の2時にPERSONZのDrumsをやっている藤田さんが来るので会ってほしいと後輩から先週電話があった。40代の彼らが官営製糸場を活用した街づくりに応援をしてくれるそうだ。
藤田さんはバンドの活動のほかに、作曲や地元三鷹市、日野市、石見銀山のBGMやイメージソングの制作を通じて街づくりに貢献をしている。
打ち合わせを進展させるために、JC時代群馬県のイメージソングを製作した過程や官営製糸場でのイベント(ザ・シルクデー)の経験を話した。彼は「何故今もやらないのか?」と言う。僕は「エネルギーが無くなった。でも若い人の応援はするよ」。後輩からも「企画を書面にしてほしい」とのこと。
昭和天皇が危篤だった年、第3回の幻のシルクデーでBOOWYのコンサートを計画していた。そして今年の10月にPERSONZBOOWYのカバーCDを発売し、そのダブルアルバムをもらってしまった。
そして今、このCDを聞きながらブログを書いている。いろいろな因縁で、今週末にイベント企画書を作ることにする。