markdadaoの日記

真空管アンプ用トランス、スマホ用衝撃吸収フィルム、RC、政治経済、読後感想など

小岩の善養寺

法事で善養寺へ出向く。ここは樹齢600年「影向の松」が有名で東の日本一とのこと。一部枯れて茶色に変色をしているとのことだが、枝を広げたその松葉は初夏の日差しに青々と勢いを見せている。 この小岩出身の元春日野親方と少年相撲の開催により、角界とは…

Voxativ のアンプにも採用されています

本日、ドイツのVoxativ が真空管ステレオ・インテグレーテッド・アンプを発売しました。日本の代理店(アーク・ジョイア)のプレスリリースがありましたので、関係あるところを下記に転記します。 http://www.arkgioia.com/news/20160610T211_release.pdf ■ブ…

甘楽町(かんらまち)を散策

富岡市に隣接する甘楽町は織田家の陣屋跡や生活用水路の雄川堰が残っており、それらを町づくりの核として観光地化している。休日の天気の良い日、ぶらりと旅人の気分で歩いてみた。午前中のためか人影もまばら。 車を甘楽ふるさと館の駐車場に停め、河川沿い…

富岡市にある、手打ちそば 大村支店の旨いもの

時折、昼食に蕎麦が食べたくなると、ここ大村支店へ寄る。「いつもの」で通じるほど同じメニューを頼んでいた。その、いつものとは「鳥そぼろ丼セット」だが、店先の小さな看板にある店主こだわりの食材を使った「ソースヒレカツ丼」を頼んでみた。 町なかの…

総理大臣表彰を受賞して

富岡青年会議所が内閣総理大臣表彰を受賞した。理由は永年富岡製糸場の維持管理に務め、世界遺産登録に寄与したということ。具体的には富岡製糸場内で市内の小学生を対象に赤レンガ写生大会と、20数年にわたるイベント「ザ・シルクデー」の継続開催による…

万平ホテルでお茶して

先週の日曜日、軽井沢は天気も良く日向は暑いほどだった。富岡は31度の真夏日だったが、さすがにここは24度と6度も違う。私たち老頭児は軽井沢駅南に広がるアウトレットを散策する体力もなく、かといって旧軽でショピングするほどの購買意欲もない。いつもの…

Beatles コピーバンドとVOX AC100

友人のA君はBeatlesのコピーバンドのベース(ポールマッカートニー)が担当だ。その彼から誘いがあり、先週、久しぶりのライブを観に行った。Beatlesを楽しむためでもあったが、うちのトランスが入っている、彼自作のVOXのAC100の音を聞きたかった。 外観は…

水質浄化と熱源化の一石二鳥のアイデア

マレーシアはパームヤシの2大産地の一つである。約510か所ある工場からパームヤシ油を抽出し、その搾りカスが河川を汚している。 その搾りカスを回収し、乾燥させ固形物はボイラーの燃焼剤として、液状のものは発酵させ堆肥として活かす。更に河川に浮遊して…

SHINOSさんの新しいカタログから

Shino'sの新しいカタログが送られてきました。プロのギターリストや音にこだわりを持つプレーヤーに好まれる高い品質レベルの製品を提供しているギターアンプメーカーです。 現在、うちのトランスは海外向けのアンプに使用されているとの事。また、今回は新…

グーグル社はトヨタ自動車を下請けにするだろう

「グーグル社はトヨタ自動車を下請けにするだろう」と、ショッキングな情報を耳にした。これはアメリカの投資家グループの見立てとの事。車というハードウェアをトヨタに作らせ、自動運転、AIやIoT等ソフトウェアや販売をグーグルが受け持つ、ということか。…

叔母の葬儀に参列し。

4/30の早朝、現役を退いて久しい、叔母(母の妹)の訃報を受け母へ報告するか迷う。先々月、隣家のおばあちゃんが亡くなられ、お悔やみに行った母は、しばらく気落ちし体調を崩していた。高齢がゆえにショックを回避させたかったが、妙に勘もよく、また世話…

『日本史「常識」はウソだらけ』を読んで

我々の世代は「勝海舟」がヒーローで、悪役が「小栗上野介」であった。しかし、群馬へ来て領地の高崎市倉渕村権田にある東禅寺の和尚の話などを聞く機会を得、認識が変わった。 現在は「小栗」はなかなかのテクノクラートと評価され、書物などでは江戸末期の…

Too Late

ドラえもんの「どこでもドア」や「タイムマシン」は永遠の夢である。 現実は「遅きに逸する」「後悔先にたたず」であり、時空間移動が出来なければどうにもならない話しである。 孫が日一日と成長し、それを喜び、自分がその分だけ老いてくることに気づく。…

熊本地震の被災者へお見舞い申し上げます。

14日の熊本での地震が当初本震と言われ、その後より大きなエネルギーのマグニチュードの地震が発生し前震(M6.5、地震の深さ11Km、最大震度7)となり、昨日未明、本震(M7.3、地震の深さ10Km、最大震度6強)が発生。14日の時点で地震予知会では「比較的浅い…

那須の森芳久氏

日本オーディオ協会の諮問委員でもある、森芳久氏の住む那須のロッジを訪れる。うちの技術顧問であるA氏は大学時代からの先輩後輩の間柄で、ソニーへの就職も森氏からの誘いが縁であったとのこと。 天気も良く、ちょうど桜が満開の中、道を外れ木立の中、自…

「暗黒日記」を読んで

暗黒日記―1942‐1945 (岩波文庫) 作者: 清沢洌,山本義彦 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2004/10/15 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 2回 この商品を含むブログ (18件) を見る 自由主義外交評論家(ジャーナリスト)の清沢洌氏による戦時中の日記を読…

3月27日、日曜日の日記

金曜日に東京から発送したゆうパックが長野へ誤配され、月曜日の配達との事。しかし同県の軽井沢郵便局なら、今日の午後2時には受取りが出来るとのこと。 それを理由に日曜日の軽井沢へ向かう事になった。昼過ぎの高速道路や軽井沢市内も順調であった。まず…

4月1日からの電力自由化に因み、「まかり通る」を読んで

まかり通る 電力の鬼・松永安左エ門 作者: 小島直記 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2013/05/02 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 4月1日から電力自由化が始まる。電力といえば「電力の鬼・松永安左エ門」を連想し、約30年前に読…

「ニュースカメラマン」を読んで

ニュースカメラマン―激動の昭和史を撮る (1977年) 作者: 藤波健彰 出版社/メーカー: 中央公論社 発売日: 1977/11 メディア: ? この商品を含むブログを見る サブタイトル「激動の昭和史を撮る」の著者藤波氏は明治42年三重県に生まれ、ニュースカメラマンと…

技能実習生と不当労働について

markdadao.hatenablog.com 約1年前の法案採決を受けて、予定通り技能実習制度を見直すようだ。まず全国13箇所に事務所を設置し、約150人の職員を擁する「外国人技能実習機構」という監督組織を設ける。 そして、受け入れ企業(現在約3万事業所)は同機構へ…

iPhone6s/6用の衝撃吸収プロテクター[ FACECOVER ]が記事に

www.mdn.co.jp 先日のYoutubeにアップしたiPhone6s/6用の衝撃吸収プロテクター[ FACECOVER ]が記事となりました。掲載していただいたのは上記URLのエムディエヌ・デザイン・インタラクティブ様。 一般的なYoutubeによる商品紹介は数十秒ですが、これは5分以…

アンプビルダーとの会話

アメリカのKen FisherやGerald Weberはアンプビルダーの草分けとして有名であり、彼らの名前から検索すれば詳細は得られると思います。友人で真空管ギターアンプのビルダーでもあるA君は彼らを研究し、自分で製作するアンプの参考にしているようです。 そのA…

アプリは何を使っているの?

「お粗末な業務プロセスの効率性を高める道具としてコンピューターがある」とビル・ゲーツ著書「思考スピードの経営」で言っており、最近のスマホは立派なパソコンであり、日常生活を快適にするツールとしては有り余る能力がある。 そのツールとなるアプリ等…

BuffのFaceCoverは46時中あなたのiPhone6を守る

BUFF FaceCover saves your day. iPhone 6そして最近はiPhone 6sを使っているのだが、片手で操作をする際、たまに落とす事がある。しかし、スマホを全て覆う衝撃吸収フィルムで作られたケースを使っているため、一度も割れたり、傷ついた事がない。 この良さ…

CRATE V1512のトランスをリメイク

1月の中旬に会社のホームページから以下のような問い合わせが入る。 「CRATE V1512の音は気に入っているのですが、若干線の細さが気になっています。 今まで使ってきたアンプでは、同じ真空管・ワット数でも大きいトランスを搭載している方が音が太く、クリ…

「MPのジープから見た占領下の東京」を読んで

MPのジープから見た占領下の東京―同乗警察官の観察記 作者: 原田弘 出版社/メーカー: 草思社 発売日: 1994/12 メディア: 単行本 クリック: 29回 この商品を含むブログ (1件) を見る 戦後間もない頃、MPのジープで東京を警邏した「同乗警察官の観察記」。これ…

「光輝高齢の提唱」を読んで その2

昨日の続きで、関心した項目を記す。 ”秘訣シリーズ” (光輝高齢へ向けて) 人の嫌われることをいわない。他人の目を気にするのではなく、自らの信念を持った生き方をすれば良い。 もうこれ以上成功することは考えなくても良い。終末期までの時間も限られて…

「光輝高齢の提唱」を読んで

JCからのお付き合いで、元市長の今井先輩から12冊目となる、非売品の手作り本をいただく。タイトルは「後期高齢」を洒落で「光り輝く高齢期を生きる」という着眼より「光輝高齢」とされたようだ。更に、手づくりの栞に以下のことが書かれている。 光輝高齢と…

音作りをするアンプビルダーの話

私の友人で洋書を読破しながら、アンプを試行錯誤で作り、かつ音楽プレーヤーなので、自分の耳で音作りをしています。その彼から話を聞いてみました。 '65のフェンダーアンプは経営がCBSになる直前なので、しっかりメンテしてあるものは、貴重な存在です…

真空管ギターアンプ用電源トランスのB電源について

真空管ギターアンプ用の電源トランス製作の際、真空管のプレート用B電源の電圧設定についてアンプビルダーから相談を受けることがある。 以下がその相談内容です。 質問なのですが、 どちらも聴覚では同じ程度のボリュームにしたとして、電圧を高めに設定し…

約50年前のギターアンプのオーバーホール

Marshall 1917 (20W)の真空管ギターアンプに使われている電源トランスの修理依頼を受けました。下記左図が従来付いていた電源トランスです。お客さの要望で「当時のイメージを損ねないように」とのこと、下記右図のように全て紙巻で仕上げました。入力電圧だ…

一致団結しては、バラバラになる

歴史的にも珍しいOPECの枠を超えた、サウジがロシアと増産凍結の合意で、原油安に歯止めをかけようとしている。しかし、イランはようやく経済制裁が解かれ、国益の為これから石油を増産しようとしている。逆にサウジは、シェールオイルと低価格競争でアメリ…

団塊の世代がやり残している事

日本は人口減少が始まっているが、途上国では人口爆発が起こっている。そして彼らが幸せの権利として、先進国の消費生活の真似を始めたら、地球上の資源は早晩枯渇し汚染は蔓延する。しかし、産業革命以降、地球を汚してきた先進国が、未来に警鐘を鳴らして…

「戦略がすべて」瀧本哲史著を読んで

戦略がすべて (新潮新書) 作者: 瀧本哲史 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2015/12/16 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る 青年会議所時代、先輩のAさんより戦略と戦術について教わった。戦略と戦術は目的と手段(方法)と理解し、事業計画…

「ぐんまリノベーションまちづくり塾」嶋田洋平講師

桐生から友人が私の住む富岡へ来るとのこと。表題の講演会の会場となる、商工会館で待ち合わせる。2年半ぶりの再会を心待ち、彼の来富目的にはあまり関心がなかった。しかし、講演会は先着100名のところ応募者多数のため200名と好評であった。 講演内容は講…

「ホセ・ムヒカの言葉」を読んで

先般のcop21のパリ会議でも論争の一つとなった、「途上国も先進国と同じ豊かになる権利がある」という、「途上国が先進国の消費モデルを真似すること」である。これでは、例えば中国やインドが先進国並みに乗用車を保有し、排気ガスを撒き散らすのであれば、…

楽しみにしている技術革新の商品

最近の人は固定電話を持たず、新聞も取らず、スマホやPCでコミュニケーションを取り情報を手に入れている。しかしうちは昔のままだが、固定電話は留守録専用、新聞は拾い記事を楽しんでいる。 今日の拾い記事の一つ目は、パイオニア製の「透ける有機EL照明開…

「俺の生き方を見ろ!」と言っている。

昨夜は西東京にある実家へ泊まる。高齢の母にとって「早朝はリスクがあるので、朝は遅くしている」と、世話をしている弟は言う。空気は冷たいが、太陽も上っているので散歩に出かける。 西武柳沢駅に向かう、このルートは中高生時代の通学路である。新青梅街…

JC談義から事業プログラムを考える

長野へ営業で行った帰り途、親子でJC談義 となる。シニアの地区世話人を降りた、と同時に息子がJCへ入会。 私は親父を早く亡くし、またこの土地に知人も無く、社会勉強の為JCへ入会した。そして友人もでき、楽しいJCライフを過ごした。今、息子がJCで奔走し…

力は正義か?

今日のニュースでは北朝鮮が水爆実験を行ったことを告げている。原子爆弾の100倍の威力だそうだ。背景については各コメンテーターや評論家が分析をしている。 最近では中国が南沙諸島にある人工島の滑走路からテスト飛行をして、制空権を確保しようとしてい…

最近のニュース記事から

TPPの発効を危うくする米国議会の混乱ぶり|田中均の「世界を見る眼」|ダイヤモンド・オンライン この記事を読むと、「GDPの合計が85%以上を占める6ヵ国以上が手続きを終了していれば、協定は発効する」と書かれています。GDP(12カ国)総額25.3兆ドル、…

御来光を仰ぎ

早朝の散歩のコースを変え、標高300m弱の裏山へ登る。すでに数十人の人たちが山頂に居る。 太陽が顔を出した時、目を閉じ手を合わせる。 決心がつき周囲を見ると、スマホやカメラでまだ写真を撮っている。ちょっと気恥ずかしい。 気づいたことは「原因を作り…

2015年を振り返り

今年前半は受注減に悩まされたが、後半は本業のトランスが回復してきた。 身体は、和漢加療で内臓トラブルや声枯れが改善されてきた。”めまい”も日々の散歩と太陽光に当たることで落ち着いてきた。ただ、緑内障は目薬で進行を止めるだけ。 家族は特に大きな…

「ビル・カニンガム&ニューヨーク」を観て

1929年生まれのビル・カニンガムのドキュメンタリー映画で、2年前に上映された「ビル・カニンガム&ニューヨーク」をDVDで観る。 50年にわたる、ニューヨークタイムスのファッションフォトグラファーを無給でやっているのは、とても常人ではできないことだ。…

「散歩の時 何か食べたくなって」を読んで

お馴染み池波正太郎著の「散歩の時何か食べたくなって」を読んでいると、終いの方に未来を暗示することが書かれていた。 ・・・いたずらに古いものを懐かしみ、それを追い求めているように思われようが、それでは、新しいものは何かというと、それは、誰もが…

神田神保町を散策

昨晩、神田駅そばの鍛冶町に勤める知人の事務所に出向く。直接の取引はないが、お付き合いをさせていただいている。その方は東京郊外(熊が出没するほどの)に大きな土地があり、週末はそこで山菜取りや畑仕事をやっているそうだ。平日は都内で仕事をし、土日…

「ライバル国からよむ世界史」を読んで

ライバル国からよむ世界史 (日経ビジネス人文庫) 作者: 関眞興 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2015/10/02 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 今年の10月に発行された、関眞興著による「ライバル国からよむ世界史」。以前近隣国家…

甘楽町にある公園を散歩して

冬の青空も幾分寒さを緩ませ、風もなく絶好の散歩日和である。甘楽町にある公園の駐車場へ車を止め、スマホにイヤホーンを差し込み、BGMを聞きながら歩き始める。 テニスコートでは何組かが、遠くの野球場では少年達の掛け声がする。こんな穏やかな良い日な…

神田界隈を訪れて

今日は久しぶりに息子と東京のお客様を訪問。その後、FaceBookで知り得た方の会社を訪問。気さくな方で、数度お電話でお話をさせていただいたのですが、お会いするのは初めてでした。しかし旧知のような錯覚にとらわれ、話が弾み1時間半ほどが経過し、あわ…

真空管と音質の関係

ELEKIT(エレキット)のブランドで有名なイーケイジャパンが発行している資料の中に、真空管と音質の関係を端的に示しているものがありました。以下に抜粋します。 現代の半導体アンプは極めて理想に近い測定値(スペック)を持っているのに対し、真空管式ア…