太平洋戦争におけるフィリピンでの末期のジャングル線を生き抜いた従軍化学者、小松真一氏の「虜人日記」の中で、当時30代(53年前)の作者が語っている。 今度の戦争を体験して、人間の本性というものを見極めたような気がした。色々考えを進めていく内に、…
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