markdadaoの日記

真空管アンプ用トランス、スマホ用衝撃吸収フィルム、RC、政治経済、読後感想など

マイクロプラスチックは海にいる魚の総重量を超える

2050年には海に廃棄されたマイクロプラスチックのゴミ(直径5mm以下)が、魚の総重量を超えるとのショッキングな話を聞いた。魚がエサと間違えて飲み込み、生態系や、魚を食べた人間にも影響を及ぼしかねない。 生分解性プラスチックのコストが量産効果により…

「父性の復権」を読んで

父性の復権 (中公新書) 作者: 林道義 出版社/メーカー: 中央公論社 発売日: 1996/05 メディア: 新書 購入: 4人 クリック: 14回 この商品を含むブログ (10件) を見る 著者は1937年に長野で生まれ、深層心理学がご専攻の林道義氏。 私の父は軍人であり怖く遠い…

峯岸正典老師の講演会

曹洞宗護持会「微笑会」の記念講演に峯岸さんが講演をされるとの事、5月19日、甘楽町文化会館へ赴く。 老師は上智大学大学院を卒業され、愛媛県瑞応寺で修行。その後ドイツの修道院で修道生活を体験され、ミュンヘン大学で神学を学ぶ。そして宗教間対話研究…

Fender ツインリバーブ’65リイシューモデルのトランスについて

ツインリバーブ’65リイシューモデルについて、あるユーザーよりご質問をいただきました。 【初めまして、fender用トランスについて問い合わせをしたくメールさせて頂きました。現在復刻の65ツインリバーブを使ってるのですが、音の趣向を変えてみたくトラ…

この世に生まれた記念日

最近は言ってもどうにもならない事が多く、ブログの更新もままならない。しかし、誕生日が晴天の穏やかな日曜日のためか、心が安らかになる。自宅周辺を午後の散歩に出かけると、最近は歩いてなかったので風景の再発見ができた。(各写真参照) 先月 、富岡…

言ってもしかたがないこと

省庁での文書管理がずさんと言われているが、国家公務員試験をパスしたエリート集団である役人等の意図的な仕業と考えるのが妥当だろう。それは一部政治家への忖度と野党は言っているが、先ずは文書管理の徹底を図る仕組みづくりが優先だと思う。 さきの太平…

隈研吾氏、富岡で語る

隈研吾氏が富岡市役所の設計監修された縁で、本日富岡市役所オープニングイベントの一つとして講演会が開催された。会場となる市役所内会議室の収容人数100名のため、抽選とのことでネットで応募した。 聴講者の約2割程度は来賓者で埋まり、残りの席は我々一…

「富岡製糸場のある町」の生い立ち

住んでいる町の生い立ちを知るきっかけは、6年前岡野前市長の時代、富岡のまち編纂委員会が編集した「富岡のまち」を偶然読んだことにある。これは長年編纂委員であった今井幹夫先生を始めとした諸先生の尽力によるもので、以下に大綱を記す。 最近、ユネス…

富岡市グルメ「 茶フェ ちゃきち」

お茶の専門店がカフェとして開業し、今年で3年目になるそうだ。実家である民家を土足で上がれるよう南廊下まで板の間とし、テーブルと椅子を配置し、庭先には2車両の上信電鉄が走り抜けるのを見ることができる。 我々は奥のソファーに落ち着いた。店の人が「…

産油国の再生可能エネルギーについて考える

昨今、産油国で太陽光発電が話題になっている。自前の豊富な石油や天然ガスで発電ができるのに、なぜ太陽光など再生可能エネルギーのプラントに投資をするのか? 理由は石油や天然ガスは外国に販売したほうが利益が出る。太陽光パネルなどのインフラコストの…

久しぶりにロータリーの話

RC

先日、昭和24、25年生まれのロータリアンの任意の集いがあり、退会した自分も誘われるままに参加。以前はロータリー活動に没頭しており、それへの客観的な見識というものが希薄だったと気づく。 ガバナーや会長経験者などが集まる中、話しの中心は組織や運営…

「地政学で考える日本の未来」を読んで

地政学で考える日本の未来 中国の覇権戦略に立ち向かう (PHP文庫) 作者: 櫻井よしこ 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2017/08/03 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 著書は「中国の派遣戦略に立ち向かう」櫻井よしこ氏。 以下に抜粋 を記載。 …

「ドラゴン・パール」を読んで

ドラゴン・パール〈上〉 作者: シリンパタノタイ,Sirin Phathanothai,田村志津枝 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1994/09 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る この著者はシリン・パタノタイというタイ生まれで、8歳から周恩来の庇護のも…

先週のニュースより

河野外相は訪中し日中外相会談を行い、関係改善を友好に進めながらも、尖閣諸島周辺の接続水域での中国海軍の潜水艦入域に対しては強く再発防止に言及したと報道された。 独立国家の外相ならば当然の対応なのだが、最近の外相や外務省の弱腰外交には歯痒い思…

年頭に言いたいこと

関東平野は一面真白、4年前のような異常な降雪には至らないようだが、今日は早めに仕事を切り上げ久しぶりに時間が取れた。正月からブログ更新もなく何か書いてみる。

「50歳からは炭水化物をやめなさい」を読んで

50歳からは炭水化物をやめなさい (だいわ文庫) 作者: 藤田紘一郎 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2016/01/09 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 久しぶりで本屋へ寄る。欲しいものを手に入れレジに向かう途中、このタイトルが目に入る。「ご飯…

水あたり

またしても「水あたり」をベトナムでやってしまった。中国やフィリピンでも辛い目に遭っているのに、まったく学習効果がない。若ければ抵抗力もあり心配いらないのだが、歳を取ると気をつけなければならない。 今回は早朝からの長時間フライトと、蒸し暑い中…

世界遺産のある官営富岡製糸場の町でライブ

昨晩、富岡銀座通りにあるカフェラウンジ・ココでオールディーズライブが開催された。私たちが住む地方の街では気軽にライブが楽しめる場所が少ない。プロによって手を加えられたレコーディングは音楽としての完成度は高いが、ライブのようなスリリングなハ…

ベトナム・ハノイ出張

急遽ベトナム・ハノイ行きが決まり、外国人技能実習生の送り出し会社と打ち合わせの為に渡航。スタッフや現地会社によってやりくりをしていただいたが、帰路はダナン経由となる。 中国人の技能実習生を行なっていた多くの組合は、質の低下などを理由にベトナ…

「ナショナリズムの正体」を読んで

ここへ来て緊張が高まる日本の外交、そして伏線となるような憲法改正の機運。時の勢いに流されるのではなく、何か時代を見据える判断基準を持ちたいと思っていた。いっとき世界はグローバリズムの波に覆われ、いまだ日本は外国人観光客の増加を見込んでいる…

大きな目的もなく、ただあっちこっち

四季の替わり毎に軽井沢を訪れている。理由は単純、スーパーマーケットつるやへ防水紙でできている水切り袋を買い求めるためである。多くまとめ買いをすると、困る人もいると思い3、4束にしているのだが3ヶ月ほどしかもたない。でもそれを口実に追分にあ…

「道徳と資本」を読んで

半田 メーカーで有名な千住金属工業の会長、東京東RCで会長、そしてガバナーを歴任された故佐藤千壽氏の小冊子を読んだ。冒頭に「この冊子はロータリーの会合の講話執筆したものだが、中心課題は人間不在の市場経済批判であり、ロータリアン以外の一般の方々…

日大二校1年F組

表通りから一筋入った居酒屋風小料理屋の相席座敷で、隣席の若い男女たちへ「ことわり」をいれてるじいさんがいる。 「俺たちは約10年ぶりでクラス会やっているので、少々うるさいが勘弁してくれ。」とか、官僚出身の気配りYG君。そんなことお構えなしのOT君…

Marshall JTM45のうんちく  その2

写真はJTM45の音の再現を試みたアンプ(技術アドバイザー製)と電源トランス・出力トランス・チョークトランス(アテネ電機製) 英・米の電圧の話をしておきます ギターアンプなどに利用する一般的な電圧は、イギリスが240V、アメリカは120V、日本は100Vです…

Marshall JTM45のうんちく  その1

写真The Whoの左の横並びのマーシャルキャビネットとJTM45、右のPetaの2段重ねのマーシャルキャビネットとFender Bassman(出典: The Marshall 'Stack' | Pete Townshend’s Guitar Gear | Whotabs) 以前、JTM45の概要を「Marshall Ampのトランスの歴史」…

Marshall JTM45に使用されているトランスについて

最近、熱心に質問をされているユーザーとのメール返信の概要を、弊社技術顧問のアドバイスによりブログ用にまとめました。 1962年製と表記されていますが、JTM45はプロトタイプで世には出ていないと聞いております。実際販売を始めたのは1963年製からです。6…

富岡市グルメ フランス料理 ユジェーヌ Bistro EUGEN

フレンチ料理のオシャレな個室レストラン。出来れば予約をした方が良い。と言うのも、一度フリーで寄ってみたが満室で今回は電話予約。何せ8部屋しかないようだ。

Jアラート(72年ぶりの空襲警報)

8月29日早朝のJアラートは72年ぶりの空襲警報であり、時間の経過とともにJアラートを鳴らしたのは安倍首相のパフォーマンスだとか、早朝から起こされた、電車が止まってしまった、アラートが鳴って数分では何もできない、などだんだんと主旨が変質化している…

「十五歳の戦争」を読んで

十五歳の戦争 陸軍幼年学校「最後の生徒」 (集英社新書) 作者: 西村京太郎 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2017/08/09 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る 今年の終戦記念日は西村京太郎著による「十五歳の戦争」、副題陸軍幼年学校『最後…

「世界遺産への道を拓いた男たち」を読んで

大塚製薬の社内報「大塚薬報」の2017年5月号に「世界遺産への道を拓いた男たち」、副題「旧富岡製糸場の見えない礎」の特集号がある。これを著したのは、紀行作家であり一級建築士の稲葉なおと氏である。 歴史にはスポットライトを浴びた人達と、逆に時間と…